葉酸とはいったい何なのか

葉酸の効果は?妊婦だけに効果的?

葉酸は、赤ちゃんがほしい人や妊娠中、授乳中に積極的に飲むように言われており、ドラッグストアやスーパーでもサプリが売られています。葉酸はほうれん草から発見された栄養素なのですが、火を通してしまうと栄養が失われてしまいがちなため葉酸サプリを飲んで補いましょうと、厚生労働省が推奨しているサプリなのです。胎児が先天性疾患となるリスクを減らしてくれる役割もあり、妊娠中の方は積極的に飲むようにと勧められているようです。厚生労働省で定めている葉酸の量をほうれん草で補おうとすると、スーパーで売られている2袋を1度に食べないといけないので大変です。

葉酸の効果は妊娠中や妊娠前の人ばかりではありません。葉酸はビタミンの1種なので、貧血気味の人が毎日飲み続けると疲れにくくなったりと効果があります。それ以外では、心臓病予防や子宮頸がんの予防にも効果があるというデータもあります。認知症や聴力低下などの予防効果もあるとされ、年配の方にも人気のサプリです。

妊娠をしていなくても、今は子どもを待ち望んでいない人でも飲み続けていると、お肌の状態が良くなったとか、睡眠不足が解消された人もいるようです。気分を落ち着かせる効果もあり、神経を正常に戻すので、心療内科でも摂取を勧める医者もいるくらい幅広い役割を担っています。お酒を大量に飲む人やタバコを吸う人、インスタント食品ばかりの人は、妊婦、授乳中の人と同じくらい葉酸を積極的に摂取することが重要です。

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